トップページ>こんな症状に>逆子治療

膝の痛み | 腰の痛み | 肩の痛み | 頭痛・片頭痛 | スポーツ障害 | 小児嘆息・夜泣きなど | 逆子治療

逆子治療

こんな症状に 逆子治療

逆子の場合、逆子体操やお腹の張り止めの薬の使用が行われるのが一般的です。 しかし、妊婦さんという事で、投薬の制限もあり最終的に危険を伴う場合は帝王切開というケースが多く見られます。 また、逆子体操は妊婦さんの負担も大きいと言われております。

原因ははっきりと解明されておりませんが、以下のような事が原因でないかと考えられています。

・骨盤が小さ過ぎる
・前置胎盤
・羊水が多かったり少なかったりする
・子宮奇形
・胎児奇形
・妊婦さんの冷え症

帝王切開という技術がなかった時代から、鍼灸は投薬を行わず逆子の治療に使われてきた治療方法です。
また、東洋医学において、妊娠時に刺激してはいけないツボがあり、ここに鍼やお灸をしてはいけないと考えられてきました。
当院に来院される患者様で、他の整体院やマッサージ院などでこのツボを刺激してしまっていた方も見られます。

当院では国家資格保持者の鍼灸師が東洋医学に基づき、安心・安全に治療を行います。
逆子治療は1日でも早い方が良いため、まずはお気軽にご相談くださいませ。


--- ▽ 施術内容はこちら ▽ ---

鍼 お灸 あんまマッサージ指圧 小児はり


よくあるご質問 料金表

治療院詳細はこちら

ほりぐち鍼灸治療院メニュー

こんな症状に

施術内容

店舗情報

受付時間 9:00〜19:00
※時間外施術は要相談
定休日:日曜・祝祭日
電話番号:096-345-5480
住所:〒861-8082 熊本県熊本市北区兎谷1丁目3-38



院長 堀口昌史

院長 堀口昌史

昭和39年(1964年) 東京生まれ。 東京オリンピック開催、東海道新幹線 (東京⇔大阪間)開業した年です。 昭和57年に 高校を卒業し 会社員として 7年間 サラリーマンを経験しましたが、 視力低下の為、 平成元年に退職しました。 平成2年、熊本県立盲学校 専攻科理療科入学。平成5年、 同校卒業後 鍼師 灸師 あんま マッサージ 指圧師 国家資格を取得。約4年の修行を経て、平成10年4月 清水亀井町に家内と2人で開業。 平成22年 1月現在の場所に 新築移転。